オレンジAuth

ORANGE AUTH

ログインを、
安全に。
かんたんに。

オレンジAuth は、パスワードに頼らないログインと、不正なログインを止めるしくみを1つにまとめた、オレンジスピリッツの認証基盤です。どのサービスにも、同じ強さの守りを同じ決まりで入れています。

パスキーGoogle でログイン2段階認証不正ログインの検知
Orange Auth パスキー Google 2段階認証 不正の検知
01

1つの入口で、すべてのサービスへ

オレンジメール・オレンジフォーム・オレンジセールスのログインは、オレンジAuth を通ります。守りの決まりを1か所にまとめているので、新しい守りを入れると、すべてのサービスが同時に強くなります。

利用者 ログイン オレンジAuth オレンジメール オレンジフォーム オレンジセールス 利用者 オレンジAuth オレンジメール オレンジフォーム オレンジセールス
図1サービスごとにログインの作りを持たず、オレンジAuth に任せます。
02

パスワードを覚えなくていい

パスキーを使えば、指紋・顔・PIN だけでログインできます。パスワードを入れて、確認コードを待つ手間がなくなります。Google アカウントでのログインにも対応しています。

パスワード ID を入れる パスワード コードを待つ コードを入れる パスキー 指紋・顔・PIN をタッチ ✓ 完了 パスキーは偽サイトでは動かないので、だまされても盗まれません。
図2手順が減るほど、ログインは速く、まちがいも起きにくくなります。くわしくは 【完全解説】パスキーと Google でログインのしくみ へ。
03

守りを、何層にも重ねる

ひとつの守りが破られても、次の守りで止まるように、入口からログインのあとまで守りを重ねています。

Cloudflareの守り オレンジの守り オレンジエッジ オレンジAuth 入口で遮断 攻撃のパターンを、届く前に止める(Cloudflare WAF) 回数の制限 ログインの試行が続く接続元を止める(Cloudflare レート制限) 接続元の遮断 自動遮断・ブロックリスト・Tor・データセンターからの登録 人の確認 ボットを見分ける(Cloudflare Turnstile) 登録の審査 使い捨てアドレス・ブロックリストのドメインを断る二重登録を防ぐ(エイリアス・ドット違いのアドレスも) 本人の確認 パスキー・Google・2段階認証(SMS・音声通話・メールの確認コード) いつもと違うログインの検知 追加で本人を確認 ログインの状態を守る サーバーで管理
図3上の2層は Cloudflare が当社のサーバーに届く前に止め、下の6層はオレンジエッジとオレンジAuth が止めます。Cloudflare をすり抜けても、オレンジの守りでもう一度止まる二重の守りです。お客様が気づかないところで、毎回このすべてを通っています。

総当たりを、締め出さずに止める

パスワードの誤りが続いたら、まず確認コードを求め、それでも続けば段階的にロックします。他人がわざと誤ってロックさせる嫌がらせにも強い作りです。

再設定も、確認コードで

パスワードの再設定は、再設定を始めたブラウザでしか使えない確認コードで行います。メールを転送されても、他人には進められません。

04

いつもと違うログインに、気づく

知らない端末、初めての国、データセンターからの接続など、ログインのたびに様子を確かめて点数にします(リスクベース認証)。いつもどおりなら確認を省き、いつもと違うときだけ、追加で本人を確かめます。

知らない端末 初めての国 データセンター 失敗が続いている 様子を点数に いつもどおり → 通す いつもと違う → 確認
図4メールアドレスや電話番号の変更など、大事な操作の前にも同じように確かめます。ログインしている端末は[ログイン設定]で確認し、端末ごとにログアウトできます。
05

機能一覧

ログイン

  • パスキー指紋・顔・PIN でログイン。1つのアカウントに複数の端末を登録できる
  • Google でログインGoogle アカウントでログイン。Google の2段階認証がそのまま効く
  • 2段階認証パスワードでのログインに、SMS・音声通話・メールの確認コード
  • 信頼済みのブラウザ一度確認したブラウザでは、確認コードを省く
  • パスワードでのログインを OFFパスキーか Google を登録すれば、パスワードを使わない設定にできる

不正ログイン対策

  • リスクベース認証いつもと違うログインに気づき、追加で本人を確かめる
  • 大事な操作の前の本人確認メールアドレス・電話番号・パスワード・ログイン方法の変更の前に確かめる
  • 総当たり対策パスワードの誤りが続くと、確認コードを求め、段階的にロックする
  • 入口での遮断攻撃のパターンや、ログインの試行が続く接続元を、サーバーに届く前に止める(Cloudflare WAF・Cloudflare レート制限)
  • 怪しい接続元の自動遮断攻撃の兆しがある接続元を見つけて、自動で止める(オレンジエッジ)
  • ボット対策人の操作かどうかを確かめる(Cloudflare Turnstile)
  • お知らせのメールいつもと違うログインや、ログイン方法の登録・削除をメールで知らせる

アカウントの管理

  • ログイン設定パスキーの登録・削除、Google との連携、パスワードでのログインの ON・OFF
  • ログインしている端末端末の一覧を確認し、端末ごとにログアウトできる
  • すべての端末のログアウトパスワードの変更や乗っ取りの疑いのとき、すべての端末をログアウトさせる

パスワード

  • NIST SP 800-63B に沿った決まり長さを重んじ、文字の種類の組み合わせは求めない
  • 流出したパスワードの照合流出したパスワードの一覧にあるものは使えない
  • 安全な保存bcrypt で、元の文字に戻せない形で保存する
  • 確認コードでの再設定再設定を始めたブラウザでだけ使える確認コードで、パスワードを決め直す

登録

  • 使い捨てアドレスの拒否使い捨てのメールアドレスや、メールを受け取れないドメインでは登録できない
  • 重複登録の防止同じ受信箱に届く別名のアドレスで、何度も登録できない
NIST SP 800-63BFIDO2・WebAuthn(パスキー)OAuth 2.0・OpenID ConnectCloudflare WAFCloudflare Turnstile